安らぐ幼子
都に上る歌。ダビデの詩。
意図された小ささの三節。ダビデは父に、自分には大きすぎることに手を伸ばすのをやめ、母のそばの乳離れした子のように自分を静めたと告げる。もう乳を求めて泣くことはなく、ただ抱かれていることに満ち足りている。
第131章。
131 1わたしの父よ、わたしの心は驕らず、わたしの目は高ぶりません。 わたしは、自分には大きすぎ、奇しすぎることに、心を向けません。 2まことにわたしは、自分の魂を和らげ、静めました。 乳離れした幼子が母のふところにいるように。 わたしのうちにある魂は、乳離れした幼子のようです。 3イスラエルよ、今も、とこしえに、わたしたちの父を待ち望め。